宗像市赤間の内科・消化器内科・外科ならJR赤間駅から徒歩1分の【なかのクリニック】

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大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸カメラは、肛門、直腸、結腸、盲腸などの検査が可能です。大腸がんは年々増加傾向にあります。初期の大腸がんはほとんど症状がありません。症状が出現してからでは、がんが進行しており、治療後の再発の危険性が高くなります。早期発見するためには、大腸内視鏡検査をお勧めします。

下記の症状がある方は、是非一度、受診をお勧めします。

・便に血液が混じっている

・排便の異常

・便が細くなった

・肛門から出血がある

・腹痛がある

・便秘と下痢を繰り返す

 

大腸内視鏡検査は人差し指程度の太さの軟らかい大腸カメラを用います。肛門から盲腸まで約70~80cmカメラを挿入した後、抜去しながら大腸内を観察します。検査の際には、便を完全に排出させておくことが必要ですので、検査前に下剤(腸管洗浄液)を1〜2リットル飲みます(専用トイレ付個室を完備しておりますので、ご希望に応じてご使用いただけます)。

大腸は、年齢、性別、体格などにより、腸の長さ、曲り具合などに個人差が大きく見られます。そのため、内視鏡が奥に進んで行く際に、一時的に腸が過度に伸ばされ腹が張ったり痛くなったりすることがあります。その苦痛を軽減するために、硬さを変化することのできるオリンパスの内視鏡を使用し、患者様の負担を軽減します。また、ご希望に応じて鎮静剤を使用することでリラックスし、以前よりも苦痛の少ない検査が可能です。さらに、大腸を観察するため、大腸内に気体を注入して膨らませますが、当クリニックでは、空気よりも吸収が100倍以上速い二酸化炭素ガス送気装置を使用することで 腸内ガス貯留による検査後のおなかの張りや痛みを軽減します。

当クリニックの大腸カメラは、ハイビジョン対応高画質、特殊光(NBI)観察、拡大観察機能、視野の洗浄機能、受動湾曲機能もある最新型のオリンパス大腸内視鏡を使用しています。これらの機能を使うことで小さな早期大腸癌の発見に非常に有用です。ポリープなどの病変を発見した時は、必要に応じて特殊光観察・色素液散布・生検組織採取・切除術などを行います。

二酸化炭素送気装置

大腸を膨らませて観察するために空気を注入しますが、検査後に腸が動いて排ガスを生じるまではこの空気が残りお腹の張りが続いて苦痛の原因のひとつとなっています。二酸化炭素は空気の100倍近い速さで吸収されるため、空気の代わりに二酸化炭素を送気した大腸内視鏡検査では、検査後のおなかの張りがかなり軽減されます。当クリニックでは、二酸化炭素送気装置を使用して検査をおこなっています。

リカバリー室

大腸内視鏡検査を受けていただく方のために、専用トイレ・リクライニングチェア・テレビを備えた個室リラックスルームがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿日:2017年10月27日 更新日: 執筆者: